花蓮観光製糖工場では、馬錫山の純粋で汚染されていない天然の湧き水と、花東縦谷(かとうじゅうこく)で生産された新鮮な乳製品やその他材料を使用して、夏にぴったりのアイス製品シリーズを生産しています。なめらかで濃厚なアイスクリームから、清涼感のある爽やかなアイスキャンディーまで、何十年にもわたって絶賛されてきたさまざまなフレーバーを、その場でもオンラインでもお求めいただけます。
今では平日・休日を問わず、漣漪 (れんい)(さざなみ)ガーデンではみながアイスクリームやドリンクを片手に、いつも多くの人で賑わっています。
昔はアイス製品は製糖工場の福利社内のみで売られていて、製糖工場以外の人は買えませんでした。そのため、市内や製糖工場の周辺に住んでいる人が製糖工場勤めの友人や親戚に頼んでアイスを買って来てもらうのはよくあることで、初期の福利社には「製糖工場従業員以外は入場できません」という張り紙までありました。このことからもわかるように、製糖工場のアイス製品は初期の頃に既にハンガーマーケティングを行うという先見があり、人気の高さがうかがえます。
初期の頃、アイス部とそこに隣接する漣漪(さざなみ)ガーデンや池、東屋(あずまや)には、興味深い逸話や言い伝えがあります。日本統治時代、花糖アイス部は元々は沼地でしたが、第二次世界大戦末期にアメリカ連合国軍に爆撃され、二つの穴が開いたという話があります。 第二次世界大戦終了後の民国48年(1959年)8月1日、花蓮製糖工場は従業員のレジャー福利の充実、また土地の状況を考慮して、現在の「漣漪(さざなみ)ガーデン」を設立しました。
アイス部
1,25
更新日期:7/2/2025 12:40:13 AM