日本統治時代から、台湾各地の製糖所や製糖工場エリア内にある機関車の後ろにはたくさんの木製有蓋車が連なり、工場内を移動していました。
しかし、木製の車両は風化や腐朽が進みやすく、木材の状態や構造的な強度が不足していました。そこで、1950年以降、各製糖工場で木製有蓋車を修理するたびに車体を鉄製のものに取り替え、元々あった木製の引き戸も鉄製の引き戸に交換しました。
花蓮製糖工場内では、機関車庫の外に大量の鉄製有蓋車が駐車されているのを見ることができ、重要な鉄道文化景観の一つとなっています。
糖鉄機関車と車両-3:鉄製有蓋車
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更新日期:7/2/2025 12:40:13 AM