修理工場は1972年に建てられた傾斜屋根の施設で、東側には機械修理工場があり、製糖工場の中でも重要な工場の一つです。
製糖工場で使用される機械のほとんどは、イギリス・ドイツ・アメリカなど欧米で製造されていたため、修理や部品の交換は元の工場に注文しなければならず、手間がかかっていました。修理期間中に部品を緊急で海外に送って修理する場合は、工場での砂糖の生産も止めなければなりませんでした。
そのため、鋳物工場や鉄工所なども含めた、機械の修理や簡単な部品の製造を行う機械修理工場が製糖工場内に設置されました。花蓮製糖工場の修理工場は、東側にある独立棟で鉄骨構造のトタン建築です。 内部の加工作業機械や溶炉の鋳型(模型)はすべて残されており、保存価値があります。
修護所(修理工場)
1,25
更新日期:7/2/2025 12:40:13 AM